shutosfootball’s blog

1996年生まれ、広島→オーストラリア→筑波大学体育専門学群、蹴球部にて活動。卒業後はドイツに渡りサッカー選手をしている。「海外でサッカー」をテーマに色々書いていきます。

~留学中&今の生活~

暇すぎて寝るの21時半。シュートです。

 

自分のインスタを見てる人が疑問に思ったらしく、「今はどこに住んでるの?」って聞かれました。いい質問です。ありがとう。

 

ということで前回エージェントと通してドイツに来たといいましたが、この経緯だと家や食事、生活全般はどうなるのかについて書いていこうと思います。

また、だらだら書くので留学中の生活だけが気になるって人はまとめに飛んでください

ちなみに前回の投稿はこれです↓ 

shutosfootball.hatenablog.com

↑でも書いたように、2018年の夏に1か月間サッカー留学に来ていました。その時は、家、毎日3食、練習(トライアウト)への送り迎えが込みでお金を払っていたので、エージェントの家に泊まっていました。その時はちょうどトライアウトシーズンでしたので自分以外に短期のサッカー留学生が1人に加え、ずっとドイツでプレーする予定の日本人3人、中学生からずっと泊っている日本人4人の9人で暮らしていました。

 

9人が余裕で生活できるくらいなので家はめっちゃ広いです。プールもあって、最高でした。

この留学にかかった費用についても、また書いていけたらなと思います。

 

って感じで留学中はかなり良い環境で暮らしていました。じゃあ今はどうなんだと。

まぁ一緒です。契約してくれたチームが用意してくれたアパートに引っ越すまでの間、このエージェントの家で暮らしています。しかも今回は時期が時期(1/31に移籍期間が終わる)なのでトライアウトのために住んでいる人も少なく、一人部屋でのんびりしています。

日本からドイツに来てよく思うのは、大学とあんまり変わらないなと。大学の最後の年は単位もほぼ大丈夫だったので、卒論以外で学校に行くこともなく、朝起きてウェイトして自主練して部活行って...みたいな生活の繰り返しで今とあんまり差はないです。まだチームの練習が始まっていないのでずっと自主練ですが。

あとさすがにドイツ語の勉強は日本にいたころ以上にやってます。

 

正直自分はこの生活を気に入っています。お金に困ったらバイトする可能性もあるし、シーズンが始まればこんなに時間はないとは思いますが、今は日本にいたころみたいに時間に追われるということがほぼないってのが魅力的です。

忙しい生活から抜け出すために留学に行くのもありかなーって思います。

 

また、新居に引っ越して落ち着いたら新しい生活についても書いていきます。

まとめ

  • 留学中はエージェントの家に泊まっていた。家はめっちゃ広い。快適。3食付き。トライアウトへの送迎付き。
  • 今も家は一緒。チームのアパートに引っ越すまではここ!ちなみに新居は汚いし狭い。
  • 日本からドイツにくるとのんびりできるように感じる。時間の使い方は自分次第。

って感じです。

いかがでしょうか。少しはイメージが沸いたと感じてくれれば幸いです。もし質問等あればツイッターでもインスタでもここでも受け付けてるので。待ってます。

 

以上。ありがとうございました!

 

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